ハイテク産業を中国に取られて観光産業で外貨獲得を目指した日本だったがコロナでピンチ。コロナが収まって外人が金持ってやってくるまで耐えるしかないその間に業界がつぶれないように国内旅行を喚起しようとしたら批判殺到。国民は金を配れの一点張り。キャバクラは店を閉めない。コロナよくできてる
裏三密も避けましょう!!
密会 人に言えない接触は辞めましょう、浮気など
秘密 感染者と合ったなら素直に白状しましょう
濃密 風俗で濃密な接触は辞めましょう
キャバクラやホストクラブはコロナ後もしぶとく残ると思うけど、銀座や六本木の高級クラブ、以前から40代以下の金持を殆ど掴めておらず、メイン客の50代以上の金持と社用族がこれだけの期間自粛で足が遠のいたら、この先も客足は戻る事無く、セクターがほぼ丸ごと壊滅するような気がする。
ホストクラブ、キャバクラで感染増えちゃうのは換気に問題があるから。ボックス席一つに焼肉屋のダクトをつければ解決。店内の雰囲気を壊さないラグジュアリーダクトを開発して上場って言ってたけど売れるわけないんだよな。
無敵の商売だった葬儀屋の危機
長年の業界トレンドではあったものの、足元の葬儀単価の下落が著しい(きずなHD決算資料)。コロナ禍を機に、簡素化や直葬比率増加に拍車がかかっている。
葬儀以外の行事も減るので、コロナ禍は寺院等の宗教法人に大きな打撃になりそう。宗教法人の破産も増えるのでしょうか。 pic.twitter.com/hUcGA9yLQu
— しょんぼりんぐ (@shonboring777) July 21, 2020
このところ新聞の訃報欄は、平時なら大々的に社葬やるような立場の方も含めて「近親者のみで相営みました」という事後報告ばかりが並んでる。
もともと小規模葬・家族葬へのシフトが進んでいた中でコロナ問題が最後の一押しになって、葬祭業も「元には戻らないもの」に仲間入りするかもしれない
— muchonov (@muchonov) April 6, 2020
※燦ホールディングス 2020年3月期決算短信補足資料
・参列者の減少による一般葬儀の小規模化の影響
・社葬・お別れの会等の大規模葬儀の中止
同調圧力でせざるを得ない壮大な葬式を、コロナのせいにして簡単にしちゃう人たちが爆増してるらしいが、こういうのが新しい生活様式なんでねぇか?
3月下旬に亡くなったおばはんの四十九日はやらんかったな
うちも叔母さん亡くなったんですが葬儀すら家族内のみで済ませたっぽいです。
— 楽天家業(提督・E6) (@rakuten_kagyou) June 5, 2020
【葬儀業界の市場は、思いのほか小さいようです?】
コロナ禍で葬儀がダウンサイジング、平均単価が100万円を切ったとか(業界仲間の憶測)?
弊社のデータも、分析不能なほど滅茶苦茶な数値のオンパレード。
小さな市場での取り合い、乱戦状… https://t.co/USBBKKxm8r
コロナ禍でもハゲビジネスは堅いな pic.twitter.com/eOQVAkgrm1
— なめるなよ (@PlayerNatural9) July 14, 2020
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Source: 市場
葬儀ビジネス、コロナで葬儀単価の下落に拍車