メスガキ「パパの部屋こっそり見てごらん」
幼女「…？」
幼女「…（じー）」
ぼく「…〓」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
幼女「なにやってるんだろ？」
メスガキ「ｼｯ…みてな」
ぼく「…にゅ、にゅ、にゅ🙄」（ﾋﾟﾁｮﾝ ﾋﾟﾁｮﾝ ﾋﾟﾁｮﾝ と育毛剤を降りかけてる）
幼女「……………っ」
メスガキ「パパだって他のお父さんと比べてかっこ悪い事だって分かってる、だけどあんたに少しでも恥ずかしい思いさせない為にああやって努力してるんだ」
幼女「…パパにあやまる」
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幼女「えへへ」
ぼく「……にゅ〓」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
メスガキ「…ん？」
ぼく「…にゅ～😊」（ぷっちんぷりんを取り出して食べようとする）
ドアバンッ！！！！
ぼく「にゅ！〓」
メスガキ「おいザコハゲ！！なくなったと思ったプリンやっぱお前が持っていってたのか！！！残りの２つはどこいったんだよ！！！！」（プリンを取り上げる）
ぼく「にゅー！！！😭」（あっさりプリンを取り上げられる）
幼女「……」
終わり
稚拙な感想だけど実際他に表現しようがないなと納得した
メスガキ「…そ、そうだな（今日あたしの誕生日忘れてるのかなぁ）」
店員さん「ご注文お伺いします♪」
ぼく「ドリアで〓」
メスガキ「…あたしも一緒で」
店員さん「少々お待ちください♪」
ぼく「…〓」（スマホﾎﾟﾁﾎﾟﾁ）
メスガキ「ねぇザコハゲ」
ぼく「…ん？🙄」
メスガキ「…今日なんの日か知ってる？」
ぼく「…当然知ってるよ🙄」
メスガキ「え♥」
ぼく「不燃物の日でしょ？ちゃんと出しておいたよ😌」
メスガキ「～～～！」（机ドンッ）
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メスガキ「恋愛経験ぜろ！！！！！！！！！こどおじ！！！甲斐性なし！！！へぼ！！！50M走9秒台！！！！！！！！！」（水をハゲ頭にぶっかけて走って店を出てく）
ぼく「…〓」（水ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…）
店内の電気ﾊﾟｯと消える
店員さん「メスガキちゃ～ん♪おめでと～♪おめでっおめでっおめでと～♪」（独特の振り付けダンスで歌いながらバースデーケーキを持って登場）
ぼく「…あ、やっぱり持ち帰りにしてくださいそれ😅」
店員「…は、はい」（ｼｭﾝｯ）
幼女「おめでっおめでっおめでと～～♪」（サンバの格好をして店員さんの後ろからマラカスを両手で鳴らし歌いながら腰を動かして登場）
店員さん「あ、これ持ち帰りに変更になったから」
幼女「…あ、えっと」（表情ｼｭﾝｯ）
ぼく「ごめんねぇ〓」
幼女「…うん」（マラカスを2個テーブルの上に置く）
終わり
メスガキ「その無人販売って1日何個くらい売れてるの？」
ぼく「…にゅ👆〓」（寂しそうな顔をして１本指をたてる）
メスガキ「は、はぁ！？1日1個しか売れてないとか草なんだけど（笑）」
メスガキ「誰もザコハゲの野菜なんて食べたくないって事じゃないの？（笑）」
ぼく「…〓」
メスガキ「…？ザコハゲ？」
ぼく「…にゅ～～😭」（泣いてる）
メスガキ「……っ」
ぼく「…ｚｚ😪」
メスガキ「ザコハゲ！！！起きろ！！！！」
ぼく「…にゅ！！〓」
メスガキ「全部野菜なくなってるぞ！！！！！！完売だ！！！」
ぼく「にゅ、にゅ～～♪😃」
メスガキ「ザコハゲの野菜がおいしいって思ってくれてる人ちゃんといたって事じゃん！」
ぼく「…にゅ！😠」（家庭菜園の手入れをしにいく）
メスガキ「ちょ、ちょっともう夕方なのに…張り切っちゃってまぁ♥」
メスガキ「…（ﾁﾗｯ）」（自分の財布みる）
メスガキ「…はぁ…まぁでもいっか❤」
～無人販売前～
幼女「ふえぇえええ！！！！！なんかぜんぶなくなってる！！！」（お腹ｸﾞｰ）
終わり
ぼく「ふえええ！〓」
メスガキ「チャペルからオルガンの音が流れてる…もう始まっちゃったみたい…」
ぼく「だから言ったじゃん、こっそり後ろから参列しよう…〓」（ｺｿｺｿｯ）
ｶﾞﾁｬｯ
メスガキ「…早く進めザコハゲ」（ｸﾞｲｸﾞｲｯ）
ぼく「お、押さないでよ😣」（ｺｿｺｿｯ）
マリア先生「──今入って来たお二人、おはようございます」
メスガイ「お、おはようございますシスターマリア…」
ぼく「…おはようございますシスターマリア😅」
1001： 思考ちゃんねる
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Source: mindhack
幼女「パパのハゲ！！！」 ぼく「にゅ～～！😭」（走り去る） メスガキ「……パパに謝りな」
