NY株、90年ぶりの8週続落 大恐慌以来、景気悪化を懸念

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経済ニュースロゴ 【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた。だが、週間では前週末比934.76ドル安で8週連続の下落となった。ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。3月下旬以降の8週間の下げ幅は合計で約3600ドルに達した。


ソース:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2022052101000047

Source: 政治経済
NY株、90年ぶりの8週続落 大恐慌以来、景気悪化を懸念