DUNE/デューン 砂の惑星:映画館で見るべき理由 「映像化不可能」と言われた“伝説”SF小説原作

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 フランク・ハーバートさんのSF小説が原作の映画「DUNE/デューン 砂の惑星」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)が10月15日に公開され、「これが映画館で見るべき作品」「映画館で映画を見る楽しさを再体験した」とSNSなどで話題になっている。同作は、IMAX版がとくに好評で、公開から3日間のIMAX興行収入比率が2020年公開の「TENET テネット」(クリストファー・ノーラン監督)の約25.5%を上回る約29.3%を記録しており、劇場ならではの映画体験を求める観客が多いようだ。同作を映画館で見るべき理由を紹介する。
Source: pcci2
DUNE/デューン 砂の惑星:映画館で見るべき理由 「映像化不可能」と言われた“伝説”SF小説原作