死亡した男性の腹から2体の赤ん坊の死体が飛び出す事件が発生←この異常事態が発生した理由

芸能など
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
6429dca8-s
1: 風吹けば名無し 2021/06/12(土) 03:19:13.96 ID:2jcB/RE00
1948年1月、胃ガンで亡くなった野口三郎さん(仮名)の遺体を火葬していると、その腹のなかから赤ん坊の死体が二つ出てきた。
いったいなぜそんな異常な事態が起きたのか。警察の捜査が始まった。

警察は野口さんの死亡時に立ち会った医師および遺族に話を聞いたところ、火葬場へ運ばれる直前、ある医師が野口さんの死亡後に腹を切り、解剖していたことがわかった。
警察はこの医師が野口さん遺体に腹赤ん坊を詰めた犯人ではないか、として事情を聞くことになった。

医師の名前は松木宗次郎(仮名:35歳)といい、東京大学で解剖学を学んだ若き青年医でこの病院には執刀助手として勤務していた。

松木助手は赤ん坊を野口さんの腹の中に縫い込んだ理由を隠すことなく警察に話した。

・執刀医を目指し勉強中の松木助手は、勉強のためガン患者の内臓をじっくり観察したいと考え、野口さんの体から内臓を抜き取り個人的に調べることにした。
・遺族には内臓を抜き出すことは明かさず「腹に溜まった水を取り出すため一度腹を切らせてもらう」とウソをつき解剖した。
・2体の赤ん坊(嬰児)の死体はホルマリン漬けにして病院に保管されていたものである。体が空っぽになるので抜き出した内臓の代わりに赤ん坊の死体を体に詰めることにした。
・それでも空いている部分には新聞紙を丸めて詰めた。

続きはソースで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84021?imp=0

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1623435553/

続きを読む

Source: 不思議
死亡した男性の腹から2体の赤ん坊の死体が飛び出す事件が発生←この異常事態が発生した理由