いきなりステーキの香りをマスクが吸って「しばらくステーキ」を堪能しています。
ペッパーフードサービス。ペッパーランチの売却と店舗閉店&人員削減のリリース同時に出してきたね。やっぱり撤退戦の費用もなかった状態なんだ。
・ペッパーランチの売却
2020/07/03 15:30 ペッパーフードサービス
子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ
https://www.pepper-fs.co.jp/ir/library.php
・店舗閉店&人員削減
2020/07/03 15:30 ペッパーフードサービス
店舗閉店及び希望退職者募集に関するお知らせ
https://www.pepper-fs.co.jp/ir/library.php
Inside+Outside→Zone@zone_investor
そんでもって米国子会社が破産か。30億円超の損切。一瀬社長の無謀な意思決定の末路。
2020/07/03 15:30 ペッパーフードサービス
店舗閉店及び希望退職者募集に関するお知らせ
https://www.pepper-fs.co.jp/ir/library.php
会社を売った金でリストラ
— こまた (@sYEx56E1sUgHAGL) July 3, 2020
「東京チカラめし」で学んだはずでは・・・?
自分が東京チカラめし最初に食べたのが本当店舗を急拡大する直前とかでその時は本当に美味かったんだけど店舗が拡大すればするほど店のオペレーションと肉の質が目に見えて低下していったのは記憶に残ってる。
— かまいるか🐬 (@kama_iruka) 2019年12月23日
東京チカラめしは単純にコメがあんまうまくなくなって静かに消えてったけど、いきなりステーキ君は完全なる自爆で色々やらかして消えてってるからなあ。
ペッパー、開示文章でやたらと「資金繰りについては当面の間、対応を問題なく完了しております」って強調しとるな。まあ、みんないろいろ言うたし実際死にかけてたからな。これでエスフーズの社長にもお金返せるね。牛肉の仕入れもできるし家賃も払えるね。ボーナスは知らんけど。
Inside+Outside→Zone@zone_investor
J-STAR、ペッパーランチを面白いフォーミュラで買収することになったね。最大102億円。株を100%譲渡するのに、譲渡後の売上高目標が課されているってかなり違和感。
ペッパーのセグメント利益は本部コスト抜き、しかもその本部コストでさえ事業部門に付けるべきコストが含まれてるとしたら、80億のお値段って結構高いよな。伸ばせるならええけど、ペッパーの業態ええか?いきなりもペッパーもそれぞれ一度行って以来行こうと思わんかった。
— たにやん (@t_taniyan) July 2, 2020
利益の出てるペッパーを売って損出してるいきなりに資金を割り当てる。含み益のある銘柄を処分して含み損銘柄をナンピンするようなムーブ、その気持ちはよく分かるで👍
しかしいきなりステーキ、露骨に店削ったら、遠からず単なる中小企業規模の会社になるのでは。
倒れるよりマシかもしれないけど。
ペッパー、この書き方だと114店舗閉めるの全て直営として、352店がいきなり3分の2。80億で売る相手の意向だろうけど、特損どうすんの(・ω・) pic.twitter.com/T2QEquMubD
— あくあん (@aquan_trade) July 3, 2020
いきなりステーキは社長のプライドとの戦いなのかな。
それにしても78歳にもなって背水の陣を敷くってすごいよなぁ(・ω・`)
これ逆で、祖業は世の中に残したいって創業者の心理もあるねんで。いきなりと心中って、死期も冷静に見据えてる。その場で取れる最善の選択肢取ってるだけで、先のことまで考えてるわけではないし、思考力も残ってない。
いきなり!ステーキ
一瀬邦夫社長(77)79才からさらに失速する。 pic.twitter.com/MdonUiLcGB
— 占い師 市川真弓 (@mayuichi103) July 3, 2020
いきなりステーキのコロナに効くステーキの開発はまだですか?
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Source: 市場
いきなりステーキと心中の一瀬邦夫さん、意地とプライドを賭けた閉店リストラ事業縮小の撤退戦に突入