「もう本当に憤りを隠せません。なんでそんな卑劣な行動ができるのか」と怒っているのは、お笑いタレントの「キンタロー。」さんだ。
実は今月(2020年1月)末に出産予定だが、先週の15日(2020年1月)に「ぶつかり屋」の被害を受けた。
東京の有楽町の駅のことだ。
ガラガラだった改札の一番端を通ろうとしたとき、突然後ろから激しく体当たりされた。
作業服を着ていた40代とみられる男はそのまま通り抜けて行った。
幸いにも改札の間だったので、なんとか転倒はまぬがれてけがはなかったが、「転んでいたらどうしてくれるんだろうと思いましたよ」。
■ 妊婦さんの後ろから激しくぶつかる
「きんたろー。」さんは約6年前からぶつかり屋の被害を受けており、20回を超えるという。
主に女性を狙い、わざと体をぶつける「ぶつかり屋」。なぜ、なくならないのか。
防犯ジャーナリストの京師美佳さんは、ぶつかり屋の目的について「日頃のストレスを解消すること、弱い女性にぶつかって謝らせることでの征服感、
スマホを見ながら歩いていると、危ないじゃないかと気づかせる身勝手な正義感」とあげる。
「グッとラック!」は最近ぶつかりをやったという男性に聞いてみると、「(相手は)かなり大きなリュックを背負っていたので、
『これは迷惑なんじゃないか』と思って、注意を促すためにわざとぶつかった。後悔はしていない」と答えた。
司会の国山ハセン「ぶつかり屋という存在があるんですねえ」
岩清水梓(元なでしこジャパン)「私はいま妊婦なので、足もとなどに注意しています。でも背後って、気づきづらいですよね」
キャスターの立川志らく「ひと言、すみませんと言えばいいんです、日本のいい文化だったのに」
三上真史(ガーデンコーディネーター・俳優)「あおり運転と一緒ですね。もし転倒したりすると、命の危険性もあります」
被害に遭わない対策について、防犯ジャーナリストの京師さんは「堂々とシャキシャキ歩くこと、大柄な人の後ろを歩くこと」を上げている。
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ){
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わざとぶつかるのがいいとは思わんが、俺はこのぶつかり屋とやらが増えても困らない
なぜなら歩きスマホをしないからだ
お前英語の翻訳みたいな話し方だな
シャ乱Qミタイダナ
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ヘタレかよ
傷害罪でタイーホ
スマホしか見えてないから誰がぶつかったか分からんだろ
まさにあほ
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店なのか?
金でも取ってんのか?
自分の歩き方にも問題あるんじゃね?
だよな
絶対いきなり止まったり迷惑な行動してる
逆にこいつがぶつかり屋なんじゃねーのと思う
|゚Д゚)ノ それだけぶつけられてんなら何らかの脳機能障害あるんだろ
なんでビシッとスーツ着たようなのや、5chなんかこれっぽっちもみてませんみたいなやつらばかりやってんだろうね
ポケモンだろ
結構暇つぶしに見てる人多い
Source: mindhack
歩きスマホにタックルして舌うちをする世直し集団「ぶつかり屋」が話題に