企業側が時価総額言い出したらだいたい天井だよね
— 21ヘルツ (@21Hz) 2019年5月24日
※上場企業の主なフラグ
gumi 「時価総額8兆円は見えた」
じげん 「M&Aで時価総額1兆円を目指す」
Okwave 「Googleを超えるIT企業となる」
タマホーム 「売上2兆円企業を目指す」
エナリス 「2020年に売上高1兆円を到達するイメージ」
クラウドワークス 「1兆円企業」
GMOペパボ 「株価100倍」
ソフトバンク 「2040年に時価総額200兆円」
ファーストリテイリング 「2020年に売上高5兆円の道筋見えた」
JIG-SAW(ジグソー)「時価総額5000億円を通過点とする」
そーせいグループ「時価総額1兆円を超える企業を目指す」
ラクオリア創薬「2020年ごろまでに時価総額1000億円を目指す」
クルーズ「20XX年までに時価総額1兆円以上」
ZUU「2038年までに時価総額100兆円を目指す」
MTG「最低でも売上高1兆円を目指す」
和心「売上高1000億円を目指す」
USEN-NEXT HOLDINGS「売上高1兆円企業をめざす」
ロコンド「2020年に時価総額1兆円」
メタップス「2020年に売上高1000億円」
ZOZO「10年内に時価総額5兆円」
日本通信「FPoS商用化開始から3~5年で時価総額5000億円」
ポンコツーシンの時価総額が5000億とか冗談はよし子ちゃん。gomiの時価総額8兆円並みの悪いジョークだわw
— おぶつ (@obutu19) 2019年11月19日
ぽんつーに久しぶりのIR芸きた
— N.G.O (@gontaro2) 2019年11月19日
【発表】FPoSの商用サービスへの採用に関する初の基本合意 https://t.co/WelzQzySZ4
— 日本通信b-mobile公式 (@bmobile_jci) 2019年11月19日
また口だけかと思っていたが、この規模で商用サービスに採用されはじめたのは凄いと思う。
— スパーダ (@X9yaEwLEWv0N6gp) 2019年11月19日
内容よりも大衆がなんか凄そうって思わせるIR担当優秀
実際いいか悪いかは別としてね。
— たかぴ (@takahirokabuu) 2019年11月19日
ポンツー劇場開幕しそう
— むつら (@mu2la) 2019年11月19日
決算終わって暇を持て余してる資金が入ってるね。
— アンディ王子 (@andy_329) 2019年11月19日
日本通信
クレディスイスの新株予約権行使期間は2020/3/22まで
3Q決算以降は注意かな— かてなぎ (@KATENAGI) 2019年11月19日
ポンコツーシン、売上40億もねえのかよw
これで時価総額5000億とか言ってんだから、マジで寝言は寝て言えよw— おぶつ (@obutu19) 2019年11月19日
信じちゃダメなもの
・四季報予想
・金融機関レーティング
・ツイッターの煽り屋
・自分— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) 2019年8月15日
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Source: 市場
日本通信、時価総額5000億円(予定)を期待させるIR芸でポンツー劇場開幕