「パートナーに配慮して……」。4日に始まった東京五輪・パラリンピックのボランティアの研修で、東京都と大会組織委員会からこんな呼びかけがあった。パートナーとは、国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会に協賛金を払っている企業。協賛社以外の商品を持ったり、服を着たりしないでほしいというお願いだ。
ソース:https://www.asahi.com/sp/articles/ASMB4644JMB4UTQP02V.html
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五輪ボラ研修開始 大会組織委員会「スポーツ飲料、投稿するなら配慮して」