【車】軽自動車、10年で36%価格上昇 104万円→142万円 安全装備充実でコスト増

トレンド

20190810-00000031-kyodonews-000-view.jpg 低廉なイメージがある軽自動車の価格が上昇している。総務省の小売物価統計調査によると、今年7月時点の平均価格は142万3765円で、10年前の2009年(104万4750円)に比べ36.3%高い。高齢者の運転ミスによる事故が問題となる中、自動ブレーキなど安全装備が充実しコスト増となったのが影響している。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000031-kyodonews-bus_all

Source: 政治経済
【車】軽自動車、10年で36%価格上昇 104万円→142万円 安全装備充実でコスト増