外資の森林買収 過去最多373ヘクタール 太陽光発電用地買収が影響 林野庁「外資もおk」

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7e5cf_1606_67623ed5_acefbaa8.jpg 外国資本による森林買収面積(2018年度)が373ヘクタールに上り、調査が本格化した2010年以降、最大となったことが林野庁の調べで分かった。兵庫県で、太陽光発電用地として100ヘクタール単位の買収が2件続いたことが影響した。1ヘクタール以上の開発を対象にした林地開発許可制度に基づき県知事が問題ないと判断し、許可された。


ソース:https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16699636/

Source: 政治経済
外資の森林買収 過去最多373ヘクタール 太陽光発電用地買収が影響 林野庁「外資もおk」