同社は「現在、米国の技術チームが準備を進めているところで、まだ配信時期は確定していない。22日中の配信開始はない。10連休に入る前の26日までの配信開始を目指しているが、間に合わない可能性もある。全製品で同時期に配信せずに、Windows 10/8.1/7などの製品によって配信開始時期を変えることになるかもしれない」(広報)と説明する。
今後配信する予定のパッチは、Windowsの時刻制御をつかさどる「日付と時刻」を修正して令和に対応する。平成の次が令和だという内部ロジックを実装して、2019年の1月から4月までが平成31年で、5月以降が令和元年と認識させる。かな漢字変換機能も修正して、令和を変換できるようにしたり、令和を全角1文字で表す「合字」を追加したりする。
日本マイクロソフトは、パッチ適用が新元号対応の前提になるとして、パッチの適用を呼びかけてきた。5月1日の改元日までにパッチが配信されななかったり、配信されても10連休のためにパッチ適用が遅れたりした場合、Windowsで動作する情報システムで改元に伴う誤動作が発生する懸念がある。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/04809/
日本MSの中の人は何やってるの?
エンジニアなんかいないし
こういうのは日本はマーケティングとかだけでしょ。コーダーはいない。
アメリカといいつつ実際は米国本社が持ってるインドの部隊がコードを書く。
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
わざわざ、日本に開発なんかおかないよ。日本法人はただの営業所。
メインのプログラム用意して、仮の単語を令和に変えるだけだろ
なにやってんの?
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
令和はすでに変換できてるぞ
何ともいい加減
-西暦をお使いください
だとばかり思ってた
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
「2010年代は希望があった
若者がバイトテロにインスタ蠅に目をきらきらさせてた
進学就職全入時代だった
もうあんな若者にとってのバラ色みたいな時代は戻ってこない
のんきな平成のゆとり時代」
2020年代以降は↑このように2010年代が回想されること間違いなし
一月前に発表した意味が無くなるから
責任を在日に取らせて
全員首を刎ねろ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
8000年後には西暦10000年問題が控えてるぞ。
元号変更で大混乱が起こるとは騒がれてない
そういう時にこそ大問題が起こるもんだ
西暦で請求書送ったら、振り込んでくれない取引先なんて多数あんだぜ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
間に合うのかな
macで元号の自動表示なんか使う場面あったかな?と考えてみたけど使ってないわ。別に半年遅れようが問題ないな。
の定義増やすとか色々やっとるけど、
米国でやってるもんで、ミス連発で
グダグダ。
やっぱり間に合わんのか。
なんかのサイトで年齢登録しようとしたら
平成1985年とか出てきた
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
1809みたいにヤバい不具合が発覚して
最低でも(2019)年内とアナウンス出す
4/1発表じゃ間に合うわけないよ
ここの多くの人は判ってるが、4/1発表で間に合わないなんてのは、
改元対応を甘くみて、事前準備をしてない証拠
去年の今上帝退位確定時点で、今年に改元があるのは決定事項
その段階で「令和」対応の主要は変更対応できる
未確定なのは、切替日と新元号の文字だけで、
切替日は、退位日確定時に判ってる
4/1以降でないと対応できないのは、新元号の文字だけ
汎用機システムで気の利いた処は、
平成対応のときに、平成の次の分まで考慮済
1年でいいだろうに元年にしてくれとうるさいところがある。
まあ自分で使うエクセルファイルは全部対応させたからいいが余計な仕事だ。
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
即位と同時に公布すべきとか言ってた保守派()の老害ジジイどもは逝ってよし
現役でVB6で作ったアプリケーションも、
レジストリの設定で、令和表示できてるので、
パッチなんか要らんよ。
そもそも役所は、
情報漏洩がないように、
ネットに繋がってないPCも多いし、
パッチなんか入れれんわな。
設計上はそういう建前だったらしいんだけど
その後ハードコード(ソース内で直接平成を扱ったりしてる箇所)してる部分が幾つか見つかったらしく
しかもAPIによって元号の処理方法が違ったりで結構カオスなことになってた模様
平成「元年」に対する処理も二転三転してSIerは振り回されることに
って記事どっかで見た、どこだっけ
そんなクラスがあるのか?
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
昔のOfficeなんかは元号がハードコーディングされてたりする
パッチを適用することでレジストリを見るように変更する、みたいのをどっかで読んだな
地域の設定-日本の詳細設定に和暦あるよ
内部データ的には西暦で保持している時間を表示するときの問題なので
別に平成31/5/1になったからといって壊れはしないが
そもそもpc使ってないか連休中でpcで作業しない。
平成でも問題なく書類は受理されるしな。
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
元号を返すメソッドを使ってる場合とかかな
大量のお客さんに送る紙とか商品パッケージ的なのに使われてると
客か消費者からクレーム来るかもね
windows95の俺も心配でねられないよ
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1555939271/
Source: mindhack
【悲報】Windowsの令和対応パッチ配信が不透明に・・・GWに間に合わない可能性も!!