>>10/1(水) 5:00
東洋経済オンライン
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「あれっサバの価格上がっていない?」「同じ価格でも切り身が小さくなっていない?」――。食卓、お弁当、外食などでおなじみの脂がのったノルウェーサバ。そのサバの価格が上がり続けています。
かつて2枚1パックで200~300円ほどだったサバのフィーレが400円、500円そして600円と上がっています。今年の買い付けシーズン(8~9月)での現地価格が高騰しているので、少なくとも原料価格の上昇分を転嫁せざるをえず、来年(2026年)はさらに価格が上がる見込みです。フィーレや切り身の大きさを小さくして価格を抑えようとしても、原料価格の上昇に追いつきません。
筆者は1990年からノルウェーサバの買い付けに関わって現地を回っていました。当時は日本のサバのほうが、ノルウェーサバより価値が高かったのですが、今ではその位置づけがすっかり逆転しました。ノルウェーは大きくて脂がのった時期にしかサバを漁獲しないことでブランド化し世界で人気が高まっています。
高騰するノルウェーサバ
ノルウェーサバの輸入価格推移を見ると、大きく上昇していることがわかります(2025年は現在の買い付け価格をベース)。2010~2020年頃はキロ200円程度だった原料価格は、その後上昇をはじめ、今年は一気にその3倍程度に高騰してきています。
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庶民の魚だったサバの高騰が止まらない納得理由 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-907381
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Source: diet
【悲報】庶民の魚だったサバの高騰が止まらない納得理由

