元高校ぼっちが暗黒の高校時代を語るスレ

.mm-ttl{ font-size:14px; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:14px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0, 128, 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0, 102, 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}

>>15
クラスでは完璧に孤立してるし、>>1が今挙げたのと似たような状況があったが落ち込みはしなかったぞ　まぁ今日の体育祭の練習でいつもと違う並びになったとき、俺の横になかなか人がこないのは逆に面白かったがw

いない

当時のスペック
男・ブサイク・アスペ 持ち・コミュ障
要するにただの変人である。

エピソード1 孤立
ネットではよく似た雰囲気のやつに話しかけろって言う定説があるだろ？だから入学してから似たようなメガネ男子に話しかけまくってた。
でも残念ながら奴はとっくに友達を作ってたんだ。。。 しかも陽キャの。。。
人は見かけによらないんだな。
これが終わりの始まりである。

エンッ！

じゃあ次からエピローグじゃん

エピソード2 文化祭 (1年)

友達がいなかったので文化祭なんて行きたくもなかったが、出席を取られるので渋々いった。やることないし、階段の裏側の荷物置き場の暗闇に隠れてたんだ
そしたら学校のDQNグループに見つかり、いじり倒されそこから涙目になりながら逃走
なんて惨めな話だろう

エピソード3 ボッチ飯

まあ定番中の定番だよな。
すぐに食べ終わって勉強に励んだ。クラスで友達と一緒に食べてるやつを内心見下していた自分がいた。
お前らよりいい大学いったるんや！！！
→大学の話はエピソード10に続く

早さが足りない

.mm-ttl{ font-size:14px; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:14px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0, 128, 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0, 102, 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}

>>9 すまん

エピソード4 体育祭

人数の関係でどうしても1人競技に出場できずに余ってしまう。
当然その枠には自分が入った。
みんなが楽しそうに体育館に向かう姿を静かに見届けた。
当然教室で勉強していた。
この頃の順位は学年4位。 つまり勉強できるだけのゴミクズである。

早くもエピソード10の予告あってワロタ

わざわざ自らの古傷を開いて塩を擦り込むドM陰キャ

エピソード5 修学旅行

事前のグループ分けで見事に余ってしまいストレスマッハwwwwwそのあとリア充グループに強制的にブチコマレさらにストレスがマッハwwwww
1日目は千本鳥居の神社に行ってそこで数時間の自由時間があった。
当然一人で行動してそこらじゅうを歩き尽くしていたが、みんなが楽しそうに歩いているのを見るのはつらくて涙目になった。
途中で遭遇した先生に「大丈夫か」と話しかけられた。
「大丈夫です」と答えた。
大丈夫なわけないやろハゲ

続きはよ
なんJなら即死してるぞ

現在進行形でぼっちだが割りと充実してるぞ　クラスには友達一人もいないが他クラスに二人いるし

>>15
それぼっち言わんやろ

>>15
そんなのはぼっちとは言わん
ニセモノめ

エピソード6 修学旅行 2日目
地獄の釜は開かれた。ついに班行動である。
リア充グループにインキャが金魚の糞のように後ろからついていく姿は実に滑稽だが、精神的に限界がきてついに班から逃げ出した。
親の金で食べた3000円のサーロインステーキはクソうまかったです。
あいつら旅先ぜマクドいってんだぜ？風情もクソもないやつだな。
その後合流した(させられた)のだが余計に風当たりは強くなり、悪口も言われるようになった

エピソード7 サッカー

これは3本の指に入るつらいエピソード。
体育でバドミントンとかテニスをとると1vs1の競技なのでハブられそう。
そこで余るはずもないサッカーをとることにしたんだ。
ところが悲劇は起きてしまった。誰もグループに入れてくれないのである。それもそうだ。いつも机に突っ伏して暗い顔をしているぼっちを受け入れてくれるほど社会は甘くない。
クラスメイトも先生も誰一人として助けてくれなかった。これはガチ泣きした。
途中で、「あれ？オマエ入らないのwww」とからかわれもした。全てが敵に見えた。

>>19
どっちの味方か分からなくて混乱させる謎キャラやれば良かったのに
スポーツ苦手なら役満だな

>>22 スポーツ苦手のデブチビだから役満だはwww

面白そうな奴なのに
なぜリアルでは孤立するのか

.ninki{ clear:both; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl{ font-size:14px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:15px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0 128 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0 102 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}