タクシー業界、反対してたライドシェアに続々参入してしまう

トレンド
1:蚤の市 ★ 2024/02/02(金) 10:40:25.24 ID:e6wk2cL/9

一般ドライバーが自家用車で客を運ぶ「ライドシェア」が4月から限定的に解禁されるのを受け、タクシー会社などが参入に動き出している。制度の詳細は決まっていないが、早々に運転手の確保に乗り出す会社もある。

ライドシェアは主に都市部が対象で、運行の管理などをタクシー会社が担う。運行はタクシーが不足する地域と時間帯に限られるが、具体的には決まっていない。国土交通省が配車アプリのデータを分析し、制度づくりを進めている。

神奈川、東京、埼玉でタクシー約600台をもつ三和交通(横浜市)は1月17日、ライドシェア用の採用サイトを開設。「隙間時間に稼げる!」とうたい、運転手を募る。すでに興味を示す人から「ガソリン代は自費か」「軽自動車でもできるか」といった問い合わせは200件近く寄せられ、広報担当者は「驚いている。関心の高さを感じる」と話す。

平日朝の通勤時間帯や週末の夜のほか、猛暑やにわか雨の時には、横浜駅前でタクシー待ちの長蛇の列ができるという。「地域の足を供給し続けないといけない」と考え、参入を決めた。「運転手が集まるか不安なので、早めに知ってほしい」と募集を始めた…
続きはソース元で
https://www.asahi.com/articles/ASS216CRXS21ULFA00L.html

//platform.twitter.com/widgets.js
続きを読む
Source: IT
タクシー業界、反対してたライドシェアに続々参入してしまう