誰とも話が噛み合わないから精神科行ったら…

.mm-ttl{ font-size:14px; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:14px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0, 128, 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0, 102, 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}

そうだね

うん

誰とも話が噛み合わないから話が噛み合う宇宙人探しの旅に出ようと思う

その宇宙人と話が噛み合わなかったらどうすんの

>>5
話が噛み合う宇宙人を探すから見つかれば噛み合うよ

話噛み合わん人は相手の話ちゃんと聞いてないのかな

>>6
聞いてるけどうまくいかないよ

>>9
相手の考えを理解しようとしないところが真のアスペだな

>>10
理解しているつもりでそれを踏まえて話した内容を相手が理解するのに時間がかかって何度もこちら意図や目的の説明が必要で一向に会話が進まない…

.mm-ttl{ font-size:14px; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:14px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0, 128, 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0, 102, 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}

>>12
こちら意図→こちら意図

>>13
こちら意図→こちらの意図

>>12
それを理解してないという
相手はこう思ってるんだというのが実は自分しか理解できないことなのが真のアスペだよ

>>15
でも結果的に説明を尽くせば相手の理解は得られてこちらが正しかった納得して貰えるよ

感情の関わる曖昧な会話とかではなく仕事で設計とかの明確な答えのある技術的な事についての意見のやり取りでも話が噛み合わずスムーズにはいかず何度も説明が必要になり大変だが…

コントロールできないハイスペって邪魔なだけだよな
無能と変わらん

どんなに話し合いしても人はわかりあえない
だから問題ないよ

ASDって感情の欠如とか感情の未発達のせいで他人の気持ちがよく分からなくなるもんだと思ってるが
それだけではなく感情と知能の能力差が大きい場合にも当てはまると思う

>>16
良く分からないのが多くの人は同じ事が起きた際の対処法が毎回大きく異なるところだ

雑に対処したかと思えば物凄く細かく考えて対処したりと

以前と同じ事に対しての反応の差が毎回異なるので一体何を考えているのか分からない

>>22
同じ事ではないからでは

>>23
分かりやすい例で日をまたいだ仕事の打ち合わせとかで昨日の続きから同じ案件の話を再開しても昨日とはまるで違う反応だったりする

>>24
その間にサリーは出かけたしアンは別の場所にしまったんだよ

>>25
1つの理論にすり合わせて説明を尽くしお互い理解度を高めて物事を進行しているのにいつも急にそこから大きく外れる展開の話をされたり まるでころっと今までの事は忘れたかのように翌日違うスタンスでこられるから混乱する

>>28
ハッタショとイライラせずに話すの
大変なんだぜ

>>28
それは相手のワーキングメモリの上限を超えたからじゃないか
人は物事を理解し記憶できる範囲を超えると、情報量が多いものから忘れるようになる
「打ち合わせをする」事は記憶できていても、その詳細については記憶しきれてない可能性がある

>>30
とはいえ話の流れ 理論くらいは覚えておけるものではないのかな
話の理解度はともかくスタンスまで感情によるものか毎回異なる感じで再度説明してもあまり真剣に聞いていなかったりで昨日はできていた段階の話すら通じなかったりする

例えば、ハンバーガーオタクがハンバーガーの魅力を誰かに力説したとして、その人はどの程度ハンバーガーの魅力を理解し記憶しているだろうか
「ハンバーガーの具材は〇〇という理由で選ばれており、△△というこだわりがあって、××のような企業努力をしているのがすごい所で～」
とハンバーガーオタクが説明すると、
ある人はその内容を全て把握してるかもしれないし、ある人は「〇〇という理由で選ばれている」という所までを理解しているかもしれない
またある人は「ハンバーガーはすごい」という所のみを理解しているかもしれない
こうして重要度が高い情報は多くの人に伝わるが、より具体的な内容になると重要度が低いとみなされ記憶されなくなる可能性が高まる

>>34
という訳で全員が話の流れを捉えられるとは限らない
抜け落ちた部分は他者への理解を求めたり、もしくは感情で補間するようになる
対処法としては、せめて「ハンバーガーはすごい」という事だけでも思ってもらう事じゃないか

ガチ屑テレパス

.ninki{ clear:both; margin-bottom: 15px;}
.mm-ttl{ font-size:14px;}
.mm-ttl .Ttl-mil{ font-size:15px !important; color: gray;}
.mm-ttl .Ttl-mil span{ color: rgb(0 128 0); font-size: 15px !important; font-weight: bold;}
.at_out ul{-webkit-padding-start: 0; margin: 0 !important; padding: 0;}
.at_out li{ list-style-type:none !important; font-size:16px; line-height:1.2; font-weight: bold; margin-left: 0 !important; margin-bottom: 20px !important;}
.at_out li a{ text-decoration:underline; color:rgb(0 102 204); list-style-type:none;}
.pc_none{ display:none;}
.sp_none{ display:block;}