森久保祥太郎×津田健次郎:話題の犬映画「スラムドッグス」 役者として脅威? 20代の闇堕ちエピソードも

 “中年オヤジ”のテディベアが主人公の人気映画「テッド」を手掛けたユニバーサル・スタジオの最新作「スラムドッグス」(ジョシュ・グリーンバウム監督)が11月17日に公開される。ひどい飼い主に捨てられた“闇堕(お)ちワンちゃん”レジーが飼い主の急所を「噛みちぎってやる!」と復讐(ふくしゅう)を誓う……という大人向けのペットコメディーだ。日本語吹き替え版では、お笑いトリオ「ロバート」秋山竜次さんが主人公・レジーを演じるほか、タレントのマギーさんがヒロイン犬のマギー、声優の森久保祥太郎さんがレジーの救世主となる野良犬界のカリスマ・バグ、津田健次郎さんが心優しきセラピー犬のハンターを演じる。森久保さん、津田さんに作品の魅力や、互いの役者としての印象、自身の闇堕ちエピソードについて聞いた。
Source: pcci2
森久保祥太郎×津田健次郎:話題の犬映画「スラムドッグス」 役者として脅威? 20代の闇堕ちエピソードも