【令和最新版】夏バテの症状と対策とは…!!

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1: 名無しダイエット 2023/08/11(金) 09:20:56.68 ID:U+oqnoPt0● BE:969416932-2BP(2000)
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眠れない、疲れがとれない、クーラー冷えがとれない…令和の夏バテの症状と対策とは?

連日、ここまでの猛暑が続くと、体がだるい、食欲がない、疲れがとれないといった、いわゆる“夏バテ”の症状に。
ただ、ここ数年、どんどん厳しさを増す暑さのせいで、また別の症状や気をつけるポイントに変化も生じている。令和の夏バテ予防の傾向、対策についてイシハラクリニック副院長 石原新菜先生に解説いただいた。

【画像】いまどきの夏バテの症状とは?

自律神経のバランスが崩れて夏バテに
夏バテは、暑さや湿度などの気候条件によって、食欲が落ちる、体がぐったりして疲れやすいなどの症状が出ることです。
ですが、ここ数年は体温以上に高い気温が続き、夜も気温が下がらず、かつての「夏バテ」とは違うさまざまな症状が出て、ぐったりしているケースが多く見られます。

これまでは春から夏にかけて少しずつ暑さを体に慣らしていく「暑熱順化」が体内で自然に起こっていたのですが、最近は5月くらいから気温が高く、暑さに体が慣れないうちに真夏を迎えるため、体温調節が働きにくい状況が続いています。
そのため、体がだるく食欲不振を招き、夏の初めから夏バテのようになっているケースも見られます。

また、夏バテの大きな原因となっているのが自律神経の乱れです。
現代人のライフスタイルに多いパターンとして、オフィスなど1日中、冷房がきいた部屋で過ごし、屋外に出ると体温以上の酷暑です。
温度差の大きい屋外と屋内を行き来することにより、自律神経のバランスが乱れてしまいがちに。
この自律神経の乱れによって、体内の機能にさまざまな不調があらわれます。
夏バテの典型的な症状である、食欲不振、体のだるさに加わって、胃腸の不振、不眠などの不調が多くなったのが最近の夏バテの特徴です。

特に夜間の最低気温が25℃以上の熱帯夜が続くことで、暑くて寝苦しい、寝つきが悪い、眠りが浅いといった寝不足になってしまい、さらに疲れがとれづらく、やる気が出ない、といった夏バテの症状が重くなってしまうことがあります。

いかそ

https://news.yahoo.co.jp/articles/73743b1e8fe17e1771c8a631f3f00568dd353a11


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Source: diet
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