白鳥玉季:茶々よりも末恐ろしい13歳? 「テセウスの船」から3年 「どうする家康」で見せた吸引力

 2019年7月期のドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」、2020年1月期の日曜劇場「テセウスの船」(共にTBS系)などに出演してきた子役の白鳥玉季さんが話題だ。8月6日に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」の第30回「新たなる覇者」では、お市(北川景子さん)の長女・茶々役で登場。「伯父・信長(岡田准一さん)のカリスマ性を色濃く受け継ぐ少女」として、存在感を放った。SNSでは、秀吉(ムロツヨシさん)を一瞬にして手玉に取った茶々はもちろん、役を演じた“同じ13歳”の白鳥さんに対しても「末恐ろしい」との声が上がっているが、俳優としての彼女の魅力は……。
Source: pcci2
白鳥玉季:茶々よりも末恐ろしい13歳? 「テセウスの船」から3年 「どうする家康」で見せた吸引力