
違う時もあると思うわ
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例えば2人で仕事をすると2倍の仕事量を片付けられるかといったらそうとは限らん
効率がよくなったり悪くなったりする
まさしくワイの言ってることやんけ
その場合片方を1としたらもう片方は1じゃないんや
でももともとは両方1やったんや
合わさったことで合計が2じゃなくなるんや
つまり2は1+1以外にも表し方があるってことでしょ?
でも1+1が2であることには変わりない
たとえば0.75+1.25とかでも2になる
でも平均を求めた場合は1になる
それは数学的ではなくないか
でも数学って現実を数字で表してるんやろ
現実が2にならんのなら数学が間違ってるんやないか
数学はもともとは現実を表すために誕生したけど今となっては必ずしもそうではない
現在の数学は様々な体系を用意して、扱う現実の事象に合うような体系を利用するってだけ
つまり1+1=2は現実で必ずしも成り立たんってわけやな
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それはちょっと違う
数学の命題は常に成立している
我々人間が行っているのはあくまで数式を現実に対応させているだけであって、現実から数式が出てくるわけじゃない
つまり1+1=2が当てはめられんこともあるってことやな
なんでワイを無視するんや
すまん
見落としてたわ
引き算が含まれるなら1+1に余分な式が含まれることにならん?
逆や
余分な式が含まれてるから1+1じゃなくなっとんねん
それで合っとるわ
一般的に君が上げた例を1+1とは表現しないので、1+1=2が現実で成り立たないとするのは一般的ではない
じゃあ数学的にはどう表すんや
二人いることによるロスを無視してる
仕事の例で言えば、二人で作業することで効率がどれくらい落ちるかの統計を取ってけば大体どのくらいの仕事ができるか予想できるようになると思うけどそれは数学とは呼ばれない気がする
現実はいわゆる数学では表せないことのほうが多い
数学もどんな場面でも完璧に使えるってわけじゃないんやな
別に数学は現実を数字で表してるわけではないぞ
そういう解釈ができる場合もあるというだけで「常にそう」ではない
1=1すら成り立たん状況やんけ
それ1じゃなくなってるからだろ
でももともとは1やぞ
足すことで1じゃなくなるんや
違うって
一人ひとりの効率が変わるなら左辺の数字が変わってるってことやん
いや足す前はもともと1や
足すという作業をすることで合計数が減るんや
なぜ1と言い切れるんや?
ロボットの話か?それともクローン用意したんか?
用意したで~
じゃあロボット二台や
そもそもの問題として、数学の演算は現実で使えるのかという吟味を挟まないといけない
足し算がそのまま使えるような現実の場面は限られている
変数やな
二人で作業したら2倍の仕事できるやん
なんで2倍の仕事できひん前提なん
いや実際には効率が変わるやろ
いや、変わらんやろ
ラーメン食うのも二人で食えば同じ時間で二杯食えるやん
例えばラーメン2杯分が同じ丼に入ってたら取り分ける手間が増える
な?そういう事や
つまり二人でも一人のときの1.5倍の仕事しかできないとしたらその分の引き算が含まれてるんや
勉強になったな?
同じスペースで協力して仕事する時点で仕事の内容自体が変わるから単純な足し算にならない
それ1じゃないだけだぞ
左辺と右辺で単位が違うやろ
左辺は人数で右辺は仕事量になってる
そういう厳密な意味で言ってるわけじゃないやろ
厳密じゃなくて大前提やろ
1人+1人=3mみたいな数式になってるやん
>>10の例なら左辺には各人の仕事量でなければそもそも数式を作れんって話
それ片方1やないやん
1001: 思考ちゃんねる
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Source: mindhack
1+1=2じゃない説
