前明石市長、岸田首相の少子化対策に「やっているフリじゃなく、本気の決断が求められていると思う。子育て費用の無償化ぐらい決断してはいかがか」

兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏（59）が23日に自身のツイッターを更新した。

泉氏は、毎日新聞の全国世論調査で、岸田内閣の支持率が28％となり、2ケ月で17ポイント下落したことを報じた記事を引用し、「異次元の少子化対策も支持率上昇には結びつかなかったようだ。やっている“フリ”じゃなく、“本気の決断”こそが、国民から求められているように私は思う。この際『子育て費用の無償化』ぐらい決断してはいかがか」と私見を述べた…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/23eb2a5cab00a606868090f09a0244c1283cf527

『岸田内閣支持率28％、2ケ月で17ポイント下落』とのこと。「異次元の少子化対策」も支持率上昇には結びつかなかったようだ。やっている”フリ“じゃなく、”本気の決断“こそが、国民から求められているように私は思う。この際「子育て費用の無償化」ぐらい決断してはいかがか。 https://t.co/hK8WbFk6AZ

— 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) July 23, 2023

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Source: IT
前明石市長、岸田首相の少子化対策に「やっているフリじゃなく、本気の決断が求められていると思う。子育て費用の無償化ぐらい決断してはいかがか」