イチローがめちゃくちゃストイックなのに、衰えるのが早かった理由を解説するで！

イチローは自己鍛錬を常に欠かさないことで有名やったが、最後にまともな成績を残したのは35歳の2010年であり、それ以降は完全に衰えきってしまった。
これはトップクラスの選手としては比較的早い衰えで、一流打者の多くは40歳前後まで活躍している(例:オルティーズなど)

なぜあれだけストイックだったわりに早く衰えてしまったのか？
それは一言で言えば「努力の仕方が間違っていたから」や。

>>1
説得力あるで

若いころからバッティングの方法も普通は手のひらを返すところを、返さない
僕の方が飛ぶんですよとテレビで言ってたの見てだいぶ意固地な人やなとは思った

言うほど早く衰えたか？

間違い1「筋トレを毛嫌いしていた」

イチローはアンチウェイトトレーニングとして有名で、ビルドアップすることに異議を唱えていた。
実際イチローのプレースタイルはパワーに依存しないものなので、全盛期のうちはそれでも結果が残せたのである

>>3
しかしイチローのバッティングスタイルは

1悪球でもかまわずうちに行きコンタクトさせる天才的な動体視力
2内野ゴロを無理矢理安打にするスピード

という、大きく身体能力に依存するものや
これは歳をとって衰えてきたら維持できない、再現性のないスタイルや

>>8
いうて30後半になったらどんな選手も衰えるで
スラッガーでもその年齢で20本とか打つの無理になってくるし

>>8
これはわかる

トップクラスの選手にしては衰えが早いの前提からちょっと個人的には疑義を呈したいがまあ続けろ