2070年に日本の人口3割減、推計8700万人…出生率低下の一方で外国人が大幅増加

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a3d5f9d7 国旗厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は26日午後、2070年までの日本の将来推計人口を公表した。総人口は、20年の1億2615万人から70年には約3割減少し、8700万人となる。前回17年の推計と比べ、出生率は低下する一方、外国人が大幅に増加すると試算。人口減少の速度はやや鈍くなり、総人口が1億人を下回る時期は前回よりも3年遅い56年となった。


ソース:https://www.yomiuri.co.jp/national/20230426-OYT1T50141/

Source: 政治経済
2070年に日本の人口3割減、推計8700万人…出生率低下の一方で外国人が大幅増加