【終活】日本、終わる。壊れたままの橋を放置。専門家「どうたたんでいくのか真剣に議論する時期」

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1:それでも動く名無し 2023/04/04(火) 19:16:14.47 ID:aiK+lhww00404

根本祐二 教授
「修理、撤去の予算がまったく確保できない状況が国全体で起きていて、予算を確保できない状態では通行止めにするしかありません。1970年代の高度成長期に橋は年間およそ1万本架けられていました。耐用年数を60年ほどと考えた場合、2030年にはこの1万本の橋を架け替えなければならない計算となり、老朽化はこれからもっと深刻になっていくと考えられます。点検や修理などに手をこまねいている間に、さらに老朽化が進む悪循環が非常に懸念されます」

根本教授によれば、アメリカでも1980年代にインフラの老朽化が集中したものの、人口が増加していた時期だったため、増税で乗り切ったが、人口減少が進む現在の日本では、そう簡単にはいかない…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230403/k10014024811000.html

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Source: IT
【終活】日本、終わる。壊れたままの橋を放置。専門家「どうたたんでいくのか真剣に議論する時期」