家庭向け電気料金の値上げを申請した北海道電力は１５日、泊原発（後志管内泊村）３号機を２０２６年１２月に再稼働させたと仮定した場合、燃料費の減少などにより、２６年度の電気料金の原価を３カ月間の稼働で７０億円圧縮できるとの試算を明らかにした。
ソース：https://www.hokkaido-np.co.jp/article/802354/
Source: 政治経済
【電力】泊原発再稼働なら「３カ月で７０億円原価低減」 北電が試算
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