【和歌山】住職2人がお布施1億5000万円「私的流用」…国税が「給与」と認定し追徴課税

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job_obousan.png 和歌山県内で寺を運営する二つの宗教法人が2021年、大阪国税局の税務調査を受け、各法人の代表を務める住職2人が 檀家だんか らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたとして、所得税の源泉徴収漏れを指摘されていたことがわかった。


ソース:https://www.yomiuri.co.jp/national/20230131-OYT1T50045/

Source: 政治経済
【和歌山】住職2人がお布施1億5000万円「私的流用」…国税が「給与」と認定し追徴課税