ホスト僕、お客様に相対性理論の話をして場を白けさせてしまう………

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よくないよ

>>2
よくないのか！？！？

あれ？俺なんかしちゃいました？

>>3
それって俺のトークスキルが足りないってことだよな………

馬鹿が思いつく賢そうな単語を言ってる感しかなくてかわいいね

>>4
馬鹿かどうか試してみるか？

>>8
馬鹿だろどう見ても

>>10
相対性理論についてなんか質問してみ？ｗ

>>12
お前の馬鹿かどうかの判断は相対性理論について知ってるかどうかしかないの？ｗ

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>>14
しか無いなんて俺言ったっけ………？ｗ

>>15
じゃあ、簡単な問題出すね

５００人のトーナメントはゲーム数はいくつあるでしょう？

>>17
とりあえず予想としては499回
数学的帰納法で証明できるか試してみるわ

>>14
なんでそう思ったの？ｗ

挽回のために差し入れしろ

>>6
同伴して俺の精液をプレゼントしてあげるぜ

アインシュタイン「熱いストーブの上に１分間手をおいてご覧なさい。１時間ぐらいに感じられるでしょう。可愛い女の子と一緒に１時間座ってみなさい。１分ぐらいにしか感じられないでしょう。」

>>11
やっぱりアインシュタインも男の子なんだよね〓

>>11
か、かっけええ…

時空の構造について特殊と一般での定義の違いについて簡単に説明してよ
あと今の定説も

>>19
特殊では時空の曲率が0
一般では曲率が任意
ただし多様体ではあるだろうけど

>>20
うわなんだこいつ
めっちゃ賢そう

>>21
ホスト界隈ではわりと普通

>>19
定説ってのは何についての定説？

>>23
時空の定義についてだけど普通に数説紹介してきそうだからいいよ‪ありがとう‪ｗｗ
物理学科卒？

>>34
神学部卒です〓

>>35
なにゆえホストやってんの？
まさか就職先なかったからかｗ

>>48
まあな………

任意の2以上の自然数nについて、参加人数がn人のときにゲーム数はn-1になることを示す
まずn=2のときゲーム数がn-1=2-1=1になるのは自明
また、n=kのときにゲーム数がk-1になると仮定する
n=k+1のとき、k人のトーナメントとk+1人のトーナメントの相違点を考える
kが偶数のとき、k人のトーナメントでは1回戦のゲームで過不足無く参加者のペアができる
このk人のトーナメントのペアのうちの一つの勝者とシードで勝負するゲームを設ければk+1人のトーナメントが成り立つ
またkが奇数のとき、k人のトーナメントのシード者と1回戦のゲームで争うペアを作ればk+1人のトーナメントが成り立つ
どちらもゲームが一回だけ増えるので、k+1人のトーナメントでのゲーム数はk=n-1人
n=k+1でもゲーム数はn-1となるので、先程の過程は任意の自然数について成り立つ
よって500人のトーナメントでのゲーム数は499人

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