グッドウィルハンティングとかいう映画を見たんやけど

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>>1
好きな映画3本挙げて

>>14
ショーシャンク
メメント
BTTF

かな

>>16
ショーシャンクなんか全く同じ映画やんけ

>>16
ショーシャンク好きならグッドウィルハンティングも同じようなもんやろ

>>22
>>23
確かに同じヒューマン系なんやけどな
全く刺さらなかったわ

>>23
わいも思った
ショーシャンクで感動できるならグッドウィルハンティングでも感動しろよ

ワイの感性がおかしいんか？

ワイも見たけどつまらんかったで

>>3
だよな

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そんなもんよな

>>5
名作と言われてる映画があんまり面白くないのはちょこちょこあるけどこれはまさにそれだったわ

なんであんなに評価されてるんや？

>>6
アメリカ人だからやろ
日本ではこんなラッキーは絶対にありえんから共感できなくて当然や
この映画に日本人で共感できるのは恵まれた環境で呑気に暮らしてて自分は正しい人間だと思いこんどるような糞だけやろ

あれ主演が監督なんや
友達役もリア友やし
若くしてちゃんと映画として成立してたからそれだけでも評価された

>>8
えぇ…

こういうヒューマンドラマ系の映画って批判してはいけない雰囲気があるから評価が高くなるんやろな

>>9
これはあるかもしれんな

間違えた監督じゃなくて脚本書いたのが主演なんや

どんな映画なん？

>>13
フィールズ賞受賞者でマサチューセッツ工科大学数学科教授のジェラルド・ランボーは、数学科の学生たちに代数的グラフ理論の難問を出す。世界屈指の優秀な学生たちが悪戦苦闘する中、いとも簡単に正解を出す者が現れた。その人物は学生ではなく、大学でアルバイト清掃員として働く孤児の青年ウィル・ハンティングであった。

ランボーはウィルの非凡な才能に目をつけ、彼の才能を開花させようとするが、ウィルはケンカをしては鑑別所入りを繰り返す素行の悪い青年だった。ランボーはウィルを更生させるため様々な心理学者にウィルを診てもらうが、皆ウィルにいいようにあしらわれ、サジを投げ出す始末。ランボーは最後の手段として、学生時代の同級生ショーン・マグワイアにカウンセリングを依頼する。ショーンはバンカーヒル・コミュニティ・カレッジで教壇に立つ心理学の講師で、ランボーとは不仲であったが、ウィルの更生のため協力することになった。

>>19
こんなん100パーありえん話やん
感動するのがおかしい

>>33
映画をストーリーで観てんの？！

>>13
底辺にいる天才が大学教授に才能見出だされるんだけどあまりに素行悪すぎて
保護観察の条件だったカウンセリングでカウンセラー全員匙投げてしまうんや
そこで大学教授は昔イロイロあった変わり者のカウンセラーに依頼する
その変わり者との出会いをきっかけに天才が大人に成長してく
みたいなよくありそうな話や

話はなろう系やからな

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