美少女「踊りまーす!」
クルクルッ
美少女「それっ!」
客A「可愛い~!」
客B「最高だ!」
客C「うひょ~!」
主人「バカバカしい。どこが奴隷だよ」
男「な、なんだと!?」
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主人「これのいったいどこが奴隷ショーだっていうんだ」
主人「群がってる客も客だ。アイドルに入れ込んでるバカどもと変わらないじゃないか」
客A「なっ!」
客B「失礼だぞ!」
客C「許せない!」
男「あんたも奴隷を買っていそうだが、この子以上のショーを見せられるってのか?」
主人「明日もう一度来て下さい。本物の奴隷少女をお見せしますよ」
男「面白い、見せてもらおうじゃないか!」
ザワザワ…
男(どんな奴隷を連れてこようが、俺の奴隷に敵うわけない!)
美少女「……」
客A「あっ!」
客B「来たぞ!」
客C「昨日の奴隷主人だ!」
男「どれどれ……」
男「!」
奴隷少女「……」
男「これは……!」
客A「髪はボサボサ、服はボロボロ……」
客B「ほのかに漂う体臭は、お風呂にすらろくに入れてもらえてないことを想像できる!」
客C「極めつけは……見ろ! あの右足! 鉄球がつけられてる!」
奴隷少女「……」ジャラ…
男(くっ、今時ここまで奴隷してる奴隷なんて、かえってレアだぞ! なんてことだ!)
美少女「……!」
奴隷少女「お金……ください」
客A「はい、あげます! ほら金貨!」ジャラッ
客B「なら俺は札束!」バサッ
客C「むしろ俺を奴隷にして下さい!」
ワイワイ…
主人「どっちが上か、分かったか?」
男「くっ……! くそぉぉぉぉぉっ!!!」
奴隷少女「うふふ、儲かったね」
主人「ああ、これでしばらく金には困らない」
客C「すごいですね。あえて典型的な奴隷スタイルの少女を披露することで、お金を稼ぐなんて」
主人「ああ、あの美少女がいい引き立て役になってくれた」
奴隷少女「ところで、この人誰?」
主人「知らん。奴隷になりたいらしいから、しばらく好きにさせてやろう」
奴隷少女「うん、分かった」
客C「よろしく!」
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奴隷少女「そうだね」
主人「よし、行ってみよう!」
奴隷少女「うん!」
客C「俺も行きます!」
男「このっ!」
バシッ!
美少女「ひっ……!」
男「恥かかせやがってぇ……せっかく高い金出してお前を買ったのによ!」
美少女「ご、ごめんなさ……」
男「うるせえ!」
ビシッ!
男「うぐ! お前は……さっきの!」
奴隷少女「大丈夫?」
美少女「う、うん……」
主人「貴重な労働力である奴隷をこうまで痛めつけるとは……やはりお前は本物じゃないな」
客C「そうだそうだ!」
男「なんだとぉ!?」
主人「あれはあいつも望んでやってることだ……」
主人「俺とあいつはいってみればビジネスパートナー……絆がある」
主人「お前はただ一方的にあの女の子を利用してるだけ……お前に奴隷を従える資格はない」
男「わけ分からねえこといいやがって!」
奴隷少女「もういいから。ちょっとあなたは黙っててくれる?」
男「ふん、足枷ついてるようなガキが、俺をどうやって黙らそうってんだ!?」
ブオンッ!
男「え……?」
男(鉄球がものすごいスピードで……)
奴隷少女「当ててたら、頭砕けてたかもね」
男「……!」
男「だ、黙ります」
奴隷少女「素直でよろしい」
男「な、なんだ」
主人「この美少女、どこで買った?」
男「それは……」
主人「言え」
奴隷少女「鉄球当てるよ」
男「ある……孤児院です……」
主人「孤児院……」
男「はい、しかし裏では人身売買してるってのはその筋じゃ結構有名でしてね」
男「しかも、可愛い女の子ばかりだってんで、つい俺も訪ねて……」
主人「買ったわけか」
男「はい……」
主人「ここから先は君に聞いた方がよさそうだな」
美少女「!」ビクッ
主人「その孤児院はどんな環境だった?」
美少女「話せない……話したくない!」
主人「!」
奴隷少女「これは……」
客C「心的外傷ってやつですね。よほど怖い目にあったみたいです」
主人「……(事情を聞くのは無理か……)」
美少女「!」
奴隷少女「あたしもおじさんも、とっても強いの。だから絶対あなたを守ってあげる」
奴隷少女「いいえ、今も苦しめられてる友達を救ってあげられる」
奴隷少女「だからお願い。なにがあったか話して」
美少女「う、うん……」
1001: 思考ちゃんねる
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Source: mindhack
奴隷主人「明日もう一度来て下さい。本物の奴隷少女をお見せしますよ」