King & Prince高橋海人:「みんなと切磋琢磨できるように」必死だったJr.時代 今も「熱量だけは誰にも負けない」

 池井戸潤さんの同名小説(集英社)を実写化した映画「アキラとあきら」(三木孝浩監督、8月26日公開)。本作で老舗海運会社「東海郵船」の若き社長・階堂龍馬を演じているのが、人気グループ「King & Prince」の高橋海人さんだ。龍馬は優秀な兄の階堂彬(横浜流星さん)に劣等感を抱いているという役どころで、高橋さんは「龍馬の気持ちがすごく分かりました」と共感。ジャニーズJr.のころに「何で自分はここにいるんだろう」と感じていた時期と重なったという。かつての葛藤と、「やるからには何でもできていたいです」と語る今の思いを聞いた。
Source: pcci2
King & Prince高橋海人:「みんなと切磋琢磨できるように」必死だったJr.時代 今も「熱量だけは誰にも負けない」