裁判官「父親から性的暴行されまくった娘が父親を殺害した事件、どんなに頑張っても実刑はずせん…せやっ!」

芸能など
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1: 風吹けば名無し 2021/06/17(木) 15:57:29.91 ID:uL2jeNFA0
裁判官「日本の歴史上初の違憲判決を出してその刑法自体を無効にして被害者救ったろ!」

2: 風吹けば名無し 2021/06/17(木) 15:57:59.16 ID:o1ML7fHZ0
こういうのでいいんだよ

4: 風吹けば名無し 2021/06/17(木) 15:58:21.16 ID:jWhEnof10
事件のWiki教えてクレメンス

23: 風吹けば名無し 2021/06/17(木) 16:03:19.25 ID:QvDBmD7La
>>4
栃木実父殺害事件と尊属殺重罰規定違憲判決やで
矢板・実父殺し事件

【事件概要】
 1968年10月5日、栃木県矢板市で、娘(当時29歳)が実の父親(53歳)を絞殺するという事件が起きた。父親は娘が中学生の時から乱暴し続け、娘は父親の子を出産していた。

尊属殺

尊属殺(そんぞくさつ)とは、祖父母・両親・おじ・おばなど親等上、父母と同列以上にある血族(尊属)を殺害すること。狭義では特に、日本の明治刑法の規定で特例があった、自己または配偶者の祖父母・両親など直系の尊属の殺害を指すことが多い。

尊属殺

尊属殺法定刑違憲事件

尊属殺法定刑違憲事件(そんぞくさつほうていけいいけんじけん)とは、1973年(昭和48年)4月4日に最高裁判所において、刑法第200条に規定された「尊属殺」の厳罰化規定が、日本国憲法第14条(法の下の平等)に反し、違憲判決が下された殺人事件であり、最高裁判所大法廷が違憲立法審査権を発動し、既存の法律を日本国憲法と照らして『違憲』と判断した最初の判例(法令違憲)である。「尊属殺重罰規定違憲判決」とも呼ばれる。

この裁判の対象となった事件は1968年(昭和43年)に栃木県矢板市で当時29歳の女性が自身に対して近親姦を強いた当時53歳の実父を殺害した事件で、「栃木実父殺し事件」「栃木実父殺害事件」などと呼ばれる。

尊属殺法定刑違憲事件

6: 風吹けば名無し 2021/06/17(木) 15:58:45.47 ID:0iZGhMrgp
神定期

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Source: 不思議
裁判官「父親から性的暴行されまくった娘が父親を殺害した事件、どんなに頑張っても実刑はずせん…せやっ!」