【画像】ペルーで発見された3本指のミイラ、新種の人間だった・・・。

検査結果によれば、3本指で、長く伸びた頭をしたミイラ「マリア」は、98.5パーセントが”霊長類”であるが、残りの1.5パーセントは不明だという。つまりヒトの遺伝構造と似ている。

2017年4月、ミイラはインカ帝国に関連する考古学を専門とするクスコのインカリ研究所へ運ばれた。

「マリアの遺体が驚くべき発見である証拠がある……歴史書を永遠に書き換える発見だ。マリアは21世紀で最も重要な発見と思われる」とメラ氏は話す。

（以下省略）

※全文、詳細はソース元で
https://karapaia.com/archives/52308408.html

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