倉科カナ、33歳の"セーラー服ショット"に反響！「なにこの現役感」「反則です」【画像】

女優・倉科カナさん（33）が2021年11月8日付のインスタグラムで、セーラー服姿で撮影したムービーを公開しました。

ネット上では「ぎゃー可愛いきたゎー」、「なにこの現役感」、「違和感なくJKになれる凄さに感動」などと、絶賛の声が挙がっています。

※「ハンオシ」のオフショ。

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フェイスガードを着用し、少しプンプンしたような表情でパイプ椅子に座るセーラー服姿の倉科さんでしたが、スタッフさんあるいはマネージャーさんと思しき女性に「どうですか？」と問いかけられると、笑顔とともに「新鮮です…！」と嬉しそうに返答しているムービーです。楽しんでる。

倉科さんは現在、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」（TBS系、2021年10月期）において、坂口健太郎さん演じる百瀬柊の中学時代の同級生で、前野朋哉さん演じる柊の兄・百瀬旭の妻でもある百瀬美晴役を演じており、今回のセーラー服姿は同ドラマのオフショットムービーです。

インスタグラムでは「制服めっちゃキュート」、「違和感まるで無し」、「反則ですよ」などと、絶賛の声が出ていました。

倉科さんは、過去にもドラマやCMで制服姿を披露したことがあります。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2015年2月11日付のブログで披露した“セーラー服姿”で、ドラマ「天使のナイフ」（WOWOW、2015年2月22日～3月22日）のオフショットです。

「怒ってます。若干。そりゃそうですよ、、、今年28歳のアラサーの私に！制服を着せるなど！！！」と、当時少しムッとしていた倉科さんですが、その5年後となる現在も制服姿のオファーが来ているのだからさすがです。

2012年1月30日付のブログで披露したもので、白シャツにチェックのスカート姿でピースをしている“制服ショット”です。

「久々に制服を着ましたもちろん撮影で恥ずかしいよー」とのことで、おそらく当時出演中だった深夜ドラマ「妄想捜査～桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」（テレビ朝日系、2012年1月期）のオフショットかも。

2010年8月29日付のブログで披露したもので、韓国語で「お疲れ様です」と書かれた黒板の前に立ち、白シャツに紺のスカート姿で笑顔を見せる“制服ショット”です。

こちらもドラマのオフショットだと思われますが、詳細は不明。三つ編みのツインテールも可愛い一枚です。

倉科カナさんが、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」（TBS系、2021年10月期）のオフショットとなるセーラー服姿のムービーを公開しました。

現在33歳の倉科さんですが、制服姿に違和感はないですし、何より楽しみながら撮影に臨んでいる姿にほっこりします。

同ドラマは初回が平均視聴率9.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同）でしたが、その後は9.9％（第2話）、9.9％（第3話）、10.0％（第4話）と、ジリジリと数字を伸ばしており、今後も百瀬家が織りなす恋の行方が気になるところです。