おかえりモネ:脚本家・安達奈緒子も驚いた清原果耶の“顔” 「いてくれたからこそ表現できた物語」

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 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。今月末の最終回に向けて物語は佳境を迎えようとしているが、脚本家の安達奈緒子さんはどのような心境でいるのか、コメントを発表した。ヒロインの百音を演じた清原さんについて、「物語の中で、まるで実際に5年間を経たかのように、百音の顔が19歳と24歳でまったく違います。どうしたらこんなふうに顔が変わるように演じられるのだろうと思わず画面を見つめてしまいます」と驚きを隠せない様子。そんな安達さんが同作を振り返った。
Source: pcci2
おかえりモネ:脚本家・安達奈緒子も驚いた清原果耶の“顔” 「いてくれたからこそ表現できた物語」