ブライト:サムライソウル:実写作品「ブライト」をアニメに 日本で作る意味 版画をモチーフに イシグロキョウヘイ監督のこだわり

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 ウィル・スミスさんが主演を務めたNetflixのオリジナル実写作品「ブライト」(デヴィッド・エアー監督)のスピンオフアニメ「ブライト:サムライソウル」が、10月12日にNetflixで配信される。同作の監督を務めるのが、「四月は君の嘘」「サイダーのように言葉が湧き上がる」などのイシグロキョウヘイさんだ。「ブライト」は、人間とさまざまな種族が共存するロサンゼルスが舞台だが、アニメでは幕末から明治の日本を舞台に設定したことについてイシグロ監督は「日本で作る意味について意識しました」と語る。作品作りのこだわりを聞いた。
Source: pcci2
ブライト:サムライソウル:実写作品「ブライト」をアニメに 日本で作る意味 版画をモチーフに イシグロキョウヘイ監督のこだわり