「ひきこもり」は「氷河期世代の男性が圧倒的に多い」という実態

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中高年のひきこもりという、命にも関わる深刻な社会問題。ここでは臨床心理士の桝田智彦氏が2018年12月に内閣府がはじめて40歳~64歳の5000世帯の男女を対象に行った実態調査、『生活状況に関する調査』に基づいて、「中高年ひきこもりの現状」に迫っていきます。 ※本連載は、書籍『中高年がひきこもる理由』(青春出版社)より一部を抜粋・再編集したものです。


ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/277ef0ec3957a00ae395aa32b9fcdfe68b11588e

Source: 政治経済
「ひきこもり」は「氷河期世代の男性が圧倒的に多い」という実態