【ニューヨーク・タイムズ】アクリル板はコロナ予防効果が低いどころか、感染リスクを上げてしまう可能性

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taimen_acrylic_syokuji.png 新型コロナウイルスの感染対策として、レストランや学校などでプラスチック製の仕切りが活用されているが、 米紙「ニューヨーク・タイムズ」によれば、たいした予防効果がないどころか、かえって感染リスクを上げる可能性もあるという。 問題は、そうした仕切りによって、室内の本来の気流や換気が妨げられてしまうことだ。


ソース:https://courrier.jp/news/archives/258293/

Source: 政治経済
【ニューヨーク・タイムズ】アクリル板はコロナ予防効果が低いどころか、感染リスクを上げてしまう可能性