Олимпиада. Мой друг Киврин pic.twitter.com/UsgCoRZTyw
— SMIRNOVTАSS (@SMI_TASS) July 24, 2021
うわぁ。
しかもR5。オリンピックのために新調したであろうものが。
スポーツ撮影のプロもミラーレス使う時代よなー
オリンパスの故・米谷美久氏も述べていたようにカメラの三悪は「大きい、重い、うるさい」だからな。
それらに対する答えのひとつであるミラーレスが、画質と耐久性のハンデを乗り越えられればプロフェッショナルの世界でも普及するのは道理か。
前回のオリンピックはCanonとNikonばかりでしたが…ここ3〜4年でSONYのカメラが大幅に増えてますね👀
赤がSONY、黄がCanon、緑がNikon?
(間違ってたらすみません🙇♂️)次回の大会はミラーレス機だらけでシャッター音がしないかも?😄
(NHK『2020オリンピック 競泳男子』2021年7月24日放送 より) pic.twitter.com/zgOP3hJOZ9— にしむら📸ぴっぴ (@nishimura_2015) July 24, 2021
プロスポーツカメラマンのα率、ホント高くなったよね…。
ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ)@ASUS_ZenBlog
少し前までソニーのミラーレス機といえばハイアマチュア止まりで、プロ機にはなりえないよねっていう風潮でしたが、今は完全に払拭されたんですね。
現時点ではまだ7-8割は一眼レフだろうけど、2024年のパリオリンピックの頃には逆に8割くらいはミラーレスになっていそうである。
アマチュア目線で言うなら、いまや非ミラーレスデジイチ使いの大多数がジジイか貧乏人というのは確か。
フルサイズミラーレス機
28-200の高倍率
24-85/2.8スタートのハーフマクロ
80-200/2.8通し
これらをミラーレスで揃えると50万コースだしなぁ
(ニコンのミラー付きフルサイズなら10万でお釣りくる)— 偽職 (@purple_miranosu) July 24, 2021
SONYがミラーレス一眼の覇者と言っても報道はキヤノン多いよねえ
ソニーはフルサイズミラーレス投入と共にプロサポート体制も整えだして本気度高かったのでその成果が出てきてる感じ。割を食ったのが羊羹屋さんだよなあ…
ミラーレスで動体撮影ならSONY一択くらいの状況作ったSONY様流石だし、サイレントシャッター前提ならミラーレス使うしかない。R3とZ9登場後の冬季五輪の勢力図が楽しみ。先行者優位なのか否か…
いずれにせよ、今回の報道各社の機材切り替え戦争において、SONYくんが大躍進したのは間違いない
ミラーレスがこれだけ台頭してきてると、さすがにキヤノンやニコンもうかうかしてられないんだろうな……
ニコンは完全自社でセンサー作るのは厳しいやろなぁ
一眼レフの時代は終わったんだな…もはや日本勢しかいないカメラ業界も果たして何社生き残れるのか…
1964年の東京オリンピックで一眼レフがオリンピック撮影の主役の座に立ち(ニコンFが1959年)2021年の東京オリンピックを最後に主役を退くというのも、何となく運命的なものがある。
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Source: 市場
ソニーのカメラに乗り替えるプロカメラマン、東京2020五輪でも如実に