都民の「外出自粛率」どんどん低下、流行前と同程度に…目立つ10~20代

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3_kantou6__tokyo.png 新型コロナウイルスの感染拡大が続く東京都で、都民が外出を控える程度を示す自粛率が低下していることが、読売新聞と国立情報学研究所の水野貴之准教授(計算社会科学)の分析でわかった。特に3回目の緊急事態宣言(4月25日~6月20日)の解除直後の週末の昼間は、コロナ流行前と同程度に外出しており、感染の再拡大に影響しているとみられる。


ソース:https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50079/

Source: 政治経済
都民の「外出自粛率」どんどん低下、流行前と同程度に…目立つ10~20代