2012年に「障害者のための情報バラエティー」として誕生した「バリバラ」（NHK Eテレ、木曜午後8時）。近年では、「みんなのためのバリアフリー・バラエティー」として、障害者のみならずLGBTQや外国にルーツのある人、被差別部落出身者など、さまざまなマイノリティーの声を取り上げるようになり、10年目を迎えた。2015年から制作に関わっている森下光泰チーフプロデューサー（CP）や制作陣に、タブーに挑戦し続けた「バリバラ」の10年間の歩みや、これからについて聞いた。
Source: pcci2
バリバラ：「感動の呪縛」に一石投じたバラエティー番組 タブーに挑戦し続けた10年、制作陣が振り返る
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