「弁護士ドットコム」は上場企業なのに、特定政党と密着して事実や事件を捏造していて大丈夫なの?
コンプライアンスとか企業ガバナンスとか、既に破綻していませんか?
電動車イスを利用する伊是名夏子さんは、「乗車拒否」を発信したことから、ひどい誹謗中傷を今も受けています。
「泣いたり感情を吐き出したりすることで、どうにか毎日の生活を送れています」
4月からの2カ月、何を考えて過ごしてきたのか語りました。https://t.co/QrpjEnDuLm— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) June 18, 2021
「また付け火しようとしたら焼きたい企業だけでなく自分にも燃え移って丸焦げになってしまいツラい」
まで読んだ— CASTER (@6n0Fg_CASTER) June 18, 2021
これ本人の言い分なだけですよね?
掲載責任のある弁護士ドットコム側は、これが事実であるか裏どりをしていますか?
していないですよね。そこに今回の問題を複雑にしている根源があるのではないでしょうか?
本人が、どの書き込みを誹謗中傷としどれを健全な批判と受け止めているのか調べましたか?— 南雲しのぶ (@shinobu_gegegay) June 18, 2021
それに、健全なる批判をしている人たちは、ご本人が障害者だからではなく、環境を良い方向に変えるためにどうすべきかについて論じています。分からないことを確認しています。
弁護士ドットコム側が、もともとのブログに書かれたことの裏どりをすべきです。— 南雲しのぶ (@shinobu_gegegay) June 18, 2021
>国交省から4月14日、各鉄道会社宛に、来宮駅での介助を求めた利用者に対して、乗車拒否として受け取られる事象が起こったことへの改善を求める注意喚起の通達が出されました。
そのような「通達」は出ていませんが。https://t.co/2U3gc85aZD
— ほよ (@homohoyo) June 19, 2021
「弁護士ドットコム」ともあろうものが、こういう法的に不正確な記述をしてしまうのはいかがなものか。
— ほよ (@homohoyo) June 19, 2021
社民党常任幹事の肩書がなぜか毎回出てこないのも”批判”されてるんですけど、受け取り側はそれすら誹謗中傷扱いなんでしょうねw
— satotin_bina (@SatotinB) June 18, 2021
しっおしお!(目指せ60kg/170cm)@shioshioooo
JRの駅員呼びつけて車椅子ごと階段移動させた女性、「プロ市民」どころか政治屋さんだったのね。
多くの人々とマスコミとの関係は、いまや熟年離婚のような域に達しているのではないか?と思う。最初は、不平や不満を言うような関係だったけど、いつしか「もう、そんなもんだわ」という諦めの境地になり、相手に無関心になってゆくという…。
弁護士ドットコムは素晴らしいサービスを提供していると思うけど、なぜかここ数年、弁護士ドットコムニュースが急速にJ-CAST化している。なぜそこまでしてビュー数稼ぐ必要があるのか謎。信頼性がなくなればあえてここで読む意味もなくなってしまうのでは。
会社としての「弁護士ドットコム」は、自民党の参議院議員(元榮太一郎氏)がオーナーだが、ニュース部門は治外法権で、パヨクが好き勝手やっているのか?マネジメントのグリップが効いていないのは問題だと思うが…
扶桑社の「ハーバービジネスオ… https://t.co/x7fROd44WL
ハーバービジネスオンライン、なくなるまでハーバードビジネスオンラインと勘違いしてた
でしょ。サイトタイトルの付け方がかなり悪質ですよ。
— 🌧ユーロ🇪🇺売り🌧WFH (@euroseller) May 8, 2021
まあ、弁護士の一般的な傾向として、左寄りの人が多い事は確かなので、弁護士の宣伝媒体としての「弁護士ドットコム」としては、ニュース部門はああいうスタンスでやっていた方が、ビジネス上メリットがあるという事はあるのだと思う。
尤も、会社の価値の殆どはクラウドサインにあるのだが(苦笑)…— 佐々木 (@WBJPPP) June 19, 2021
弁護士ドットコム、まだGoogle検索依存なの……。
※2021年3月期決算説明会(2021/05/14)
「Googleの検索アルゴリズム変更による表示順位の下落等の影響により、2021年3月における月間サイト訪問者数は1,172万人(前年同月比0.8%減)」
Google様のアルゴリズム変更で業績ガタガタになるとこ、買う気にならない。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 市場
弁護士ドットコム、車椅子問題で炎上した社民党常任幹事に肩入れし事実関係に目を瞑るような記事をあえて配信