30年前、日本のアキヒト王は当時の盧泰愚（ノ・テウ）大統領の訪日に際し、過去の歴史に対して「トンソク（痛惜）の念に堪えない」と言った。歴代日本総理も数回「痛烈な謝罪」をしたが、私たちの日本に対する感情は変わらない。ドイツのメルケル首相が第二次世界大戦を謝る姿勢と性質が異なるという理由からだ。魂がこもっていないということだ。
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【韓国】 魂のない謝罪～後続措置がなければ謝罪ではなく「リップサービス」にすぎない
