"火垂るの墓"を見た中国人「泣けなかった」と語る理由がこちら…

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1: 栓抜き攻撃(埼玉県) [ES] 2021/05/27(木) 12:27:04.55 ID:gbTTJ7F00● BE:971946189-2BP(2000)
「火垂るの墓」を見た中国人・・・「泣けなかった」と語る理由

 アニメを子ども向けの娯楽作品だと思い込んでいる人は、日本のアニメを見てショックを受けることがあるだろう。
日本にはメッセージ性の強いアニメがあり、評価が分かれることもある。記事が取り上げたのは終戦前後の幼いきょうだいを描いた「火垂るの墓」だ。

 記事の中国人筆者は、「中国のレビューサイトでは8.7点と高得点で、泣ける話だと聞いて鑑賞した」というが、
「泣きたくなるより重苦しく、理解に苦しむ描写もあった」と感想を伝えている。この作品を観た人は、
国内外を問わず「泣ける」という人と「重苦しく感じる」人に分かれるようで、特に主人公と叔母のやり取りに対する評価は大きく分かれるようだ。

 記事の中国人筆者は「泣けなかった」理由の1つとして、主人公に同情できなかったことを挙げた。
主人公は親戚の家に身を寄せた際に叔母との関係をもっと良好になるよう努力すべきだったと指摘し、戦争孤児は確かにかわいそうだが、
何が何でも生きるという意思と努力が感じられず、主人公が何を考えているのか分からなかったと主張した。

(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://news.livedoor.com/article/detail/20262914/

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1622086024/

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Source: 不思議
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