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私はゲームを通じてとある青年と出会いました。
ちょうど高校を卒業したばかりの春から大学生の18歳の男の子です。
コロナで無職になった実家住まいのアラサー
自分でも異常なことはわかっていたけれど、暇な時間を埋め合わせるには丁度良かった。
実際、後でそう言われました。
施設で育ちながら優秀な高校を出て偏差値もそこそこの大学へ進学し一人暮らしで頑張っている彼に対して
なにか私にできることがあれば力になってあげたいなと思うようになっていきました。
彼から突然ゲーム内で使用できるアイテムをもらったんです。
金額にすると1万2千円分のもので、課金したと聞いて嬉しいというより申し訳ない気持ちになりました。
そのアイテムはゲーム内で私が彼に返すことも出来たので彼が全く損をするということはないのですが、その時の私は私のために課金させてしまったことに対してお返しをしなければと、ただそればかりを考えていました。
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なにか居るものはないですか?と。
私は学校で使える何かという意味合いできいたのですか、彼からきた回答は「Switchが欲しい」だったんです。
もう、普通ならこの時点でふざけんなよクソガキって思うんでしょうけど、その時の私は施設育ちで今まで物に不自由してきた可哀想な子というフィルターがかかっていたため
Switchか……と一瞬考えましたが、いやさすがにSwitchはなと思いとどまって
でも課金してもらった分に少し上乗せした金額の
15000分のアマギフを贈ってしまいました。
詐欺の手段といえばそうかもしれないなと後になって思いました。
私は15000円のアマギフを贈ったんです。
彼はとても喜んですぐにコントローラーを買っていました。
「そういえばコントローラー来たよ!」
と嬉しそうに報告してくれて早速使っていましたが、まだ慣れないせいかうまく操作ができずゲームに勝てないと不機嫌になって
「もうコントローラーやめる!勝てない!」と、
不機嫌になっても可愛いなぁと思えるくらいにはもう私の感覚は狂っていました。
そもそも私に声をかけてきたのはそのAさんが彼とやっているゲームが違って一緒に遊べなくて、一人暮らしの為の引越しやなんかが重なり寂しかったからと言っていました。
私達がやっているゲームをAさんも始めようかなと言い出したんです。
3人で一緒に遊べばいいような気もしましたが、
私は彼との時間を長く過ごしすぎたようで……
こともあろうか、少し彼のことを好きになってしまっていました。
醜い自分が嫌で、離れたい
でも遊びたい
もう自分でも何がしたいのかが分からなくなっていました。
暇というのは毒。
本当にその通りだと身を持って実感しました。
1001: 思考ちゃんねる
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Source: mindhack
若い男とネットで逢瀬してた話。