かといって歴史まで改変するわけにはいかないはず。 1989年に行われた中森明菜(55)による「金屏風会見」が、明菜には婚約会見と伝えられていたという事実はない。
1989年大晦日の夜10時から、明菜は東京・新高輪プリンスホテルで緊急会見を開いた。近藤も同席した。
明菜は同7月11日夜、東京・六本木の近藤宅で自殺未遂を図った。
その後、姿を消していたとあって、注目の会見だった。
「勝手な自分のわがままな行動に出てしまい、皆さんにこんなにまでもご迷惑をお掛けし、ご心配をお掛けしたことを深くお詫びします」(明菜)
(中略)
金屏風を用意したのはホテル側だった。
明菜の復帰会見だから、めでたい席だと判断し、気を利かせた。これが誤解を招く。
金屏風以外、婚約会見を匂わせるものは何一つない。
近藤も普通のスーツ姿。近藤側と明菜側から取材陣に「婚約会見になる」と説明されていたわけでもない。
(中略)
会見中、明菜は何度も殊勝に頭を下げた。
謝罪の言葉も繰り返し口にした。強要されているようには見えない。
疑う向きはYouTube等で当時の映像を確認してほしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24e2f73d8397e793b800f87f4f1556bfbd380b3c?page=1
ずっと誤解してた••😥
金屏風会見で #中森明菜 は #近藤真彦 に騙されたのか 仕掛け人が語っていた真相(デイリー新潮) https://t.co/V19NAfLt6T
— 沙人 🇯🇵 Syato (@actsyato) May 10, 2021
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引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621003426/
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Source: 不思議
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