(中略)
痴漢だと言われたら、対象女性に対し絶対に謝罪してはいけない。
日本人の常識的な考えでつい謝ってしまいがちだが、仮に刑事裁判にかけられた場合、この常識が仇となる。
裁判所は「身に覚えがないのなら、なぜ謝ったんですか?」と一蹴、あなたを有罪にしてしまうからだ。
こうした場合は、身に覚えがないことを根気強く訴えつつ、以降の説明を参考に日弁連の当番弁護士を呼ぶことを要求したい。
また、押し問答になったとき、相手の女性の衣服には絶対に触れないこと。
警察は物的証拠を検察庁に送るために、女性の衣服の繊維があなたの手のひらに残っていないかを検査する。
女性の衣服に触れてしまうと、あなたが痴漢を行ったという証拠をわざわざ作ってしまうことになる。まずはこのふたつを頭に叩き込んでいただきたい。
つぎに守ってほしいのは、逃亡しようとしないことだ。駅には防犯カメラがあちこちにあるし、自動改札の履歴情報を調べれば簡単にあなたにたどりつける。
こうなると最悪だ。警察は証拠を隠滅しようとして逃げたと判断、刑事裁判に発展した場合、とことん不利な立場になってしまう。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://president.jp/articles/-/45376
「絶対に謝罪してはいけない」 https://t.co/dRaFGSaScP
— 楽天Infoseekニュース (@Infoseeknews) April 30, 2021
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1619851836/
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Source: 不思議
「この人痴漢です!」 と叫ばれたときに絶対にやってはいけないことwwwwwww