【大阪に迫る危機】肺炎でも入院できず『夫が死んでしまうかも』

▽入院すべき人もできない…病床ひっ迫の大阪
血液中の酸素飽和度を測定する女性。自宅療養中で毎日、体温と共に記録していますが深刻な事態に陥っていました。
自宅療養する女性（52）
「（夫が）死んじゃうんじゃないかなって本当に思いました。死んでたらどうしようって」

大阪府内に住む52歳の女性。4日に大学生の息子が陽性になり、同居する家族3人に感染が広がりました。特に症状が重かったのは53歳の夫です。
自宅療養する女性（52）
「39．8℃とか39．7℃とかずっと40度近かったので、保健所にも言ったですけど『意識があるんだったら解熱剤で様子を見てください』ということで」

（以下省略）

※全文、詳細はソース元で
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000214126.html