TVCMをやめて、インフルエンサーマーケに舵をきったロコンドの決算資料。
事務所のタレント紹介資料と化しているw pic.twitter.com/i9S1hFyH6l
— エルモ@Marketing Media Lab (@elmo_marketing) April 14, 2021
破綻企業をかき集めて現金化させるタイプのPEを彷彿とさせる靴屋の芸能人ラインナップ
ロコンドの顧客属性
新規事業を既存を生かした何かで、ECであれば既存顧客へのクロスセリングとか考えそうだけど、ロコンドはYouTuberという飛び道具を使ってそれまでの層は全く違うところの顧客を増やしてかつ黒転までいってるのがすごいな…もちろん既存の物流資産とかは生かしているけど
pic.twitter.com/S49YUtRaFL— 廣川航 (@hirokawa_style) April 14, 2021
反社リスク飲み込んでいくぅ!
ロコンドの悪人Youtuberマーケティング、つぎはへずまりゅうあたりか。
総売上:102.7億
ヒカル売上:10億
宮迫売上:0.8億
てんちむ売上:1億
ローランド他:不明判明範囲で12.8億で10%程度。
要はこれ、靴屋の存在がなくても何ら支障ない売上で、逃げられる可能性あるのだろう……。
今後… https://t.co/ItQlWxAJFy
これらのお陰で新規客層獲得って、裏を返せば、その客層はYouTuberにくっついている客層でしかなくて、靴屋を使う必要性を感じていない、見込み客としての期待が薄い浮動客層なのでは()
— ろうちく🔰株初心者㌠ (@rebreb01541) April 14, 2021
ロコンドはテレビ脱落した有名人収集は知名度の割にコストが安いって点では悪くないと思うんだけど、そういうブランドイメージになっちゃってブランド力が向上する気がしないのがなあ、YouTubeでキッズにちやほやされてもキッズオンリーの購買力なんてたかが知れてるでしょ
品揃えも価格もブランド力も他社に抜きん出るの難しいアパレル後発で、タレント知名度に全力乗っかりで付加価値付ける戦略は正しいやろけど、そのタレントが正規の路線から外れたり後ろ暗いとこある人材ばかりでアパッチ野球軍みてえになってる
靴屋張り付いてる…
鄧嘉(とうか-しがない投資家-)@Shiganai_Trader
ロコンド……
浮動株の25%規模の買い長、信用倍率1,000倍超えになっていて、このままだとそれが降り掛かってくるかも……
インフルエンサーマーケって伸び代がないからな今回で営業利益下回ってたら、今後回復する見込みないかな そら靴屋はストップ安なる
ユーチューバーに宣伝させれば売れるのでは無く、ユーチューバーがやりたい事や売りたい物が支持されて売れるんですよ。そこの違いをちゃんと理解しているかどうかなんだと思う。
ロコンド田中、マッキンゼー入ってロコンドに身を投じたところからクソ赤字の企業立て直しして上場させたところまでジェダイの経営者感ハンパなかったけど、それ以降ほぼシスじゃん。選ばれし者だったのに。
タナキン・スカイウォーカー…
— まーくま (@mamamakuma9999) April 14, 2021
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Source: 市場
田中裕輔のロコンド、良コスパのインフルエンサーに全振りしすぎて決算説明資料が癖のあるタレント事務所化