省庁幹部が「例年にない法案ミスの量」と説明と謝罪に来ました。
看過できない事で、法案によって審議延期もあるかもしれませんが、やはり役所内の課題の分析と再発防止が大事です。一字下げや一字空けなど、作成ルールが複雑すぎるのも問題です。 pic.twitter.com/pSU92EAbmL— 衆議院議員 泉健太🌏立憲民主党政調会長 (@office50824963) March 26, 2021
作成に携わる人の時間や体力が落ちているのでは？
新型コロナ関係で人の繋がり、人員不足などマイナス要因が増えている可能性もあります。
ミスは駄目なことですが、強く指摘したりすることは新しいミスを生み出しますよ。
官僚の負担を減らすことも考えてあげてはいかがでしょうか？— 長澤佳治（京もぐちゃん） (@kyomoguchan) March 26, 2021
全然報じられないので今回の『法案ミス』の1つである参考資料を共有。法案本体のミスは無くすべきだけど、国民に影響を与えない”参考資料”の点検にリソースを割くべきでない。厚労省はエース級職員の業務を止めて点検したと。他の業務（コロナ等）にも影響するし、馬鹿げてるとしか思えない。 pic.twitter.com/nkLxLCcpyc
— おもち@おもちクエスト連載中 (@ex_kanryo_mochi) March 26, 2021
おもち@おもちクエスト連載中@ex_kanryo_mochi
法案の参考資料の文字ズレも完璧にすべきという意見、私も霞が関で働いてた時にそう思ってました。今は違う。参考資料に文字ズレや誤字脱字があっても国民に影響は無い。むしろ時間を割いた分、別の仕事に悪影響が出る。許されないのなら機械化すべき。あれは今の時代に人間がすべき業務じゃない。
行政幹部も法案自体のミスは受け止めた上で、ミスしても影響ない参考資料のインデントのズレ、誤字脱字は許容されるように調整すべきやろ。君らが持って帰ってきた結果、最終的にやるのは若手なんやぞ。他の業務を止めて参考資料を完璧にすることのどこが日本のメリットなのか。若手辞めますよ。
一太郎を使ってたんだ。
慣例によりとのことだか、若手職員はほぼ使い慣れてないとの説明有り。
僕も使ったことない。。。 pic.twitter.com/fv6dhFE8Td— 藤田文武（衆議院議員 日本維新の会） (@fumi_fuji) March 30, 2021
法案参考資料ミスの文科省の要因分析が「気合いが足りなかった」以外の何物でもなくて苦笑してる。要因が「気合い不足」だから、対策も「気合いを入れる」になるわな。業務過多とか人員増等の本質の要因と向き合うより、平謝りする方が一時的に凌げて楽なのは分かるけど、こんな対策認めたらダメだよ。
にゃおねこ🌕冴えない投資家の育て方@nyaoneko_live
一太郎関係ないだろ…
一太郎ヘイトですね。再発防止策は「若手職員に一太郎の研修を徹底する」が正解なのになぜこうなるのでしょうか。
ジャストシステムは怒っていい。
Wordと一太郎のどちらかに統一するというなら、特に省庁なら国産品を使ったほうがいいと思うんだよね。
Wordも一太郎もどちらもほぼ最新版使ってるけど、Wordは英語なら良いのだろうけど、日本語を作成するのに向いてない。
他社に送るとか、書き物は一太郎を使ってる。
使い物にならないソフトをデファクトスタンダードと呼び、優れた国産ソフトを「時代遅れ」のように言うのは納得いかない。
— 馬の眼🐴@「アキエゲート」執筆中 (@ishtarist) March 30, 2021
僕が一太郎で重宝してる機能は
・アウトライン機能
・スタイル設定
・シート(Excelのように複数の文書が１つの文書にまとまる)
・ebook書き出しこのうちのどれもWordは遠く及ばないし、なくなれば生産性が著しく下がる。
個人的にWordが優れているのは、シェアだけだと断言したい。
— 馬の眼🐴@「アキエゲート」執筆中 (@ishtarist) March 30, 2021
大学時代にネタで研究室のPCにあった一太郎あったか使ってみたけど、ATOKの変換精度と相まって、当時のWORDと比べて驚異的に文章が書きやすかったので、レポートとか卒論とかで一太郎で作れる部分は一太郎で作った記憶あるな。
MS-DOS～Win3.1/95時代ですと、一太郎の方が圧倒的に書きやすかったですねぇ……特に原稿用紙的な使い方する時は楽でした……
— べん(CV:若本規夫) (@vben2325) March 30, 2021
オレもはじめは「一太郎なんて」って思ったんだけど、法案書くときには一太郎便利だったんだよね。ワードとは埋めがたい差があった。
10年経ってどうなってるかはわからんけど。
個人的には、おれは法令関係資料や重要な通達類は一太郎で作り続けるべきと思うよ。ワードと一太郎は根本的にインデントに関する考え方が違う。発想が違う。
何が違うって一太郎は縦書きをベースに、ワードは横書きをベースにレイアウトを考えてるんだよね。
新旧対照表の表組みなどwordでやらされたら絶対死ぬ。日本語の文化を認めないマイクロソフトに隷従してどうするか。ただ、新旧対照表などを手作業でワープロソフトで作ってること自体が大間違いで、早急にまともなシステムを全省庁に入れるべきだ。自治体向けのシステムがあったはずだ。
— 斯波 マイケル (@shibamichael) March 30, 2021
最近名前を変えるのを忘れていた枢密院勅令@order1914
一太郎のせいにするな！と吹き上がってるのを眺めながら、一太郎の変換作業をしてた。
一太郎を言い訳にしませんから、一太郎Word変換作業で生じた新旧対照表のズレを直すのを手伝ってくれませんか。一ファイル、平均10ページあるけど。
一太郎は確かに国産ワープロソフトとして官公庁とかでかつては大きなシェア誇ってたけど、(残念ながら)MS Officeが事実上の標準となった以上はそちらに合わせていかねばならないとはいえ、それにしてもお粗末な話とも。
明日のジャストシステムの株価が気になる。
一太郎禁止の詫びにスマゼミ優遇してやれよ・・・ｗ
祈りましょう ATOK、スマイルゼミ、 キーエンス ３つの成長の健在を 株価の成長を 神聖なるジャストシステムを疑ってはなりません
・ATOK（日本語入力システム）
・スマイルゼミ（タブレット通信教育）
・キーエンス（ジャストシステムを43.96％保有する筆頭株主）
超優良企業のDNA注入はあらゆる不可能を可能にする。
世の中には最低限煽ってはいけないものが3つある。
・馬匹輸送車
・「精密機器輸送中」のエアサストラック
・キーエンスの営業車
最後のキーエンスはなぜ…?
— アルターエゴ：ｵｰﾊﾞｰﾄﾞにーやん (@NEWJuno_imskP) March 30, 2021
積荷にメーカー届ける用の高価な精密機器が載っている事があります
あとドライバー即ち営業マンの給料が高額なので人身事故になった場合の賠償額が半端じゃなくなります— てぃが_ENR34改 (@tiger_ENR34_KAI) March 30, 2021
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Source: 市場
ジャストシステムの一太郎、中央省庁の相次ぐ法案ミスからとんだとばっちり
