俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の最終回(第44回)「本能寺の変」が2月7日、15分拡大版で放送される。徳川家康役の風間俊介さんは、「この物語の着地点に動揺を隠せなかった。歴史から見ればほんの一瞬の出来事ですが、その一瞬は濃いのに淡く、強いのに儚(はかな)い。そして、閃光(せんこう)のように散っていった者たちに、きっと心奪われるはずです」とコメントを寄せた。
Source: pcci2
麒麟がくる:“家康”風間俊介、物語の「着地点」に動揺隠せず? 最終回「本能寺の変」に「きっと心奪われる」
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